Road to ヤクーツク

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次男の野望

まただよ…

 

今週 テストなのに、

漢字ドリルの範囲、全然終わってないじゃん…

 

カレンダーにマルつけといたのに、みんなで忘れてたら意味ないじゃん。

 

大失敗。

 

 

 

ドリル消化のペース配分を間違えたらしい次男、ぶつくさ言いながら、漢字を書きなぐる。

さすがに今日は、

『ゲーム何分やっていい?』も聞いてこない。

 

あと3日でこの量?

これは、終わりそうもない。あーどうしよ。

 

 

『お母さん、明日お母さんが起きる時、僕も起こして。』

 

おお、マジですか。お安い御用。

 

一応全部やる気らしい。

エライじゃないか。

 

ドリルためちゃったのは、アレだけど、

なんとか終わらせようとするところ、お母さんは嬉しい。

 

 

 

そう言えばあなた、

長男くんみたいに一人暮らしするのが、今から楽しみなんだっけ。

たしか、一人暮らしは、『冒険の始まり』なんだよね。

 

ゲームやり放題、は魅力的だろうが、そこにたどり着くの、結構大変だよ。

むしろ、あなたの冒険、とっくに始まっちゃってますけど…

 

 

 

 

朝 起きると、目をこすりながら、しぶしぶ漢字を書き始める。

明日も あさっても 早起きすれば、なんとか終わるかな。

仕方ない、ため息が出るほど字が きたないのは、何とか注意せずに我慢しようか…

 

 

しかしホントにきたないな。大丈夫か、これ?

 

『ちゃんと覚えられそう?』

 

『お母さん、清少納言と流星ワゴンって、似てるよね?』

 

 

おまえ、漢字覚える気、ないだろ。