Road to ヤクーツク

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桜の夕暮れ

花粉の症状もすっかり落ち着いたので、ジョギングを再開。

 

今日は始業式だし、キリがいい。

帰省していた長男が大学へ戻ってしまったため、つまらなそうにしている次男を誘う。

 

いつもの公園でゆっくりと走り始めると、桜の香り。

 

 

今日の夕暮れはいい!

 

人もまばらだし、風もないし。

 

かすかだけれど、確かに桜の香りがする。

 

加えてこの空だ。

夕暮れから夜に変わる時分。

月も星もなく、ほんのわずかに明るさを残した濃紺。

 

たよりない街灯の光は桜まで届かない。

暗がりに浮かぶ桜と空の境界はとてもあいまいだ。

見上げれば、

濃紺に溶け込んだ桜の木々が、柔らかな一体感をおびて、膨らむような圧力を放ってくる。

なぜか宇宙が思い出されて鳥肌がたつ。

 

 

これだ、これでしょ、夜桜って。

なんで どいつもこいつもライトアップとかしちゃうかなぁ。

台無しだろうよ。

 

 
 
 

 

 

次男の新しい担任の話を聞きながら、

桜並木の下をゆっくり通って、もう一周。

一番の仲良しくんとは、無事同じクラスになれたこと。

入学式の準備が、思いのほか、力仕事だったこと。

うんうん、6年生も大変だね。

 

次男、ジョギングには疑問をもたない。

ふふ、あと一年、何食わぬ顔で続けてやろう(笑)

(ジョギング→まだ見ぬ少年 - Road to ヤクーツク

 

  

今日は一緒に桜も見られたし、いい日だったな。

 

 

長男、次男、進級おめでとう。がんばって。