Road to ヤクーツク

ロシア留学 応援します

ほんとは差し入れとかしたいけど。

 

 

バス停でバスを待つリクルートスーツ姿の女の子。

お店の自動ドアに映った自分の姿を見ては、服装を直している。

これから面接にでも向かうのだろうか。

 

大丈夫、どこもおかしくないよ。

 

 

スーパーで見かけたスーツ姿の彼女は、やや疲れた顔でゆっくり買い物をしていた。

 

自炊なんだな。えらいな。

 

 

自転車でさっそうと走っていく、スーツのよく似合う彼。

カゴの中の書類カバンを、きちんとネットでおさえてあった。

脇目も振らずに走り抜けて行く。

 

気を付けて、行ってらっしゃい。

 

 

 

 

息子と同じ年代の若者たちが気になって、スーツ姿だと余計に気になって、ついつい、いらぬ心配をしてしまう。

 

疲れているんじゃないか。

イヤになっているんじゃないか。

 

心がざわざわする。

 

 

 

 

がんばる学生さんたちに、

何か気の利いた一言でも言ってやりたくて、ずっとずっと、考えて悩んでいる。(おこがましいけれど)

だけど、考えても考えても、勇気づけられるような言葉が出てこない。

いつも、☆+ とか B! の前で固まってしまう。

 

簡単ななぐさめとか、励ましじゃなく、

なんか、こう、経験を伴った重いやつ。

 

少しでも心が軽くなるようなやつ。

 

考えて考えて、結局今日もコメントはあきらめてクリック...。

 

 

 

 

自分の経験だけじゃなく、これまでに色んなパターンを見てきて、

そうすると、かえって簡単に言葉なんか出てこない。

無責任にはなれない。

 

がんばった先にある結果を、簡単に保証できないのです。

苦しんで、イヤになって、それが伝わってくるけど、

辞めていいとも、もっとがんばれとも言えない。

この就活システムが心底嫌いだけれど、ほかに正解がわからない。

情けない傍観者。

 

 

ここに、あるんですけどね。

言ってやりたいこと、伝えたいこと、たくさん、あるんですけどね。

選んで言葉にすると、

クッソ陳腐になってしまって悲しい。

 

 

 

 

つらいけど、大変だけど、

今まさに、

自分の手で、自分の人生を切り拓いているところだから。

 

どうか きちんと食事をとって、よく睡眠をとって。

 

 

どんな結果でも、正解にできるんです。

間違ったと思ったら、やり直しできるんです。

 

 

たくさんの大人たちが、そう思いながら、日々を過ごしています。