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Road to ヤクーツク

ロシア留学 応援します

すごく北の国から

経緯

 

 

 

ちらほらと届くヤクーツクからの便り。

 

LINEの通知がとても楽しみな我が家です。

 

長男の留学生活は、期待どおり、たくさんの驚きに満ちているようです。

 

送ってくれたヤクーツクの写真は、広い青空がとても印象的。

 

なんたって、 ロシア ですものね...

 

 

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しかし…

長男お前、日本語はできたはずだよな…?

 

『美味しいの?』

『うまい』

 

『高いの?』

『そうでもない』

 

『友達できた?』

『できた』

 

 

 

なんでカタコトなんだよ!

もっと、やる気出せ〜(^_^;)

 

 

 

 

※ ※ ※ ※ ※

 

 

 

初めのうち電報みたいだったやりとりは、

最近になって、だんだん弾みがついてきました。

やっと周りが見えてきたのでしょうか。

 

留学生活はどうやらこんな感じ。

 

 

寮の様子

• 寮は大学の敷地内。大学まで徒歩5分。

• 二人部屋。相方は年上のロシア人! 

• 寮費は月2,000円くらい。

• 食堂がある。500円あれば満腹に。うまい!

• バス、トイレ、キッチンは共用。

• フリーWiFiがある。テレビはない。

 

 

大学の様子

• 初めに簡単なテストがあり、クラス分けがあった。10人に満たない少人数クラス。

• 留学生は、アイルランドスウェーデン、中国、韓国など、たくさんの国から来ている。

• 自分の他にも日本人がいる!

• 先生は英語とロシア語で教えてくれる。(ロシア語を勉強します)

• 授業は、ほとんど午前中のみ。

• 留学生は、とにかく英語が流暢。

• 留学生の説明会に出席していたのは、50人ぐらいだった。これからまだ増えるらしい。 

 

 

大学周辺のお店

• コンビニ(?)がある。ミニスーパーって感じ。

• スーパーマーケットがある。

• 和食レストランがある。和食かどうかビミョーだが、うまい!

• 寿司屋もある。なんちゃらロールばっかりだけど、うまい!

 

 

カードについて

デビットカード、クレジットカードともに問題なく使えている。

• ATMは大学近辺にある。銀行はやや遠い。

• ATMとデビットカードを使って、日本の預金から引き出しができた。

• あらかじめ準備していった銀行のアプリで、残高の確認もできた。

• お店のレジにはお釣り用の小銭がほぼないので、カードは便利。

• カードを使える店は多い。

 

 

スマホについて

• 徒歩で行ける所に、ケータイ屋さんがあり、着いた日に契約できた。(ロシア人の友人に助けてもらった)

• 電波はたまに不安定だが、許容範囲。

• まわりの友人たちは、SIMフリースマホを使っている人が多い。

 

 

街の様子

• サハの方々(ヤクーツクサハ共和国の首都)は、我々日本人とおんなじお顔立ちで、とても親しみやすい人柄 (T_T)

• 子どもたちが愛らしい。

• まだそれほど寒くない。今のところ晴ればかり。

• いたるところにゴミ箱があり、街中とてもきれい。分別はしてないような...?

• 一回停電があった。「よくあるよ」と言われた(^_^;)

• スーパーの肉の塊の大きさがハンパない。

• 服のサイズが鬼のようにでかい。長男は日本ではLサイズだが、ロシアではXS。靴ももちろんでかい。

• 物価は思ったより安め。ノートはなぜか極端に安くて、10円くらいだった。 

 

  

こんなところでしょうか…

2週間を過ごしてみて、とりあえず、大きく困っていることはなさそうで、ひと安心です。

 

送ってくれた写真を少し。

 

大学の窓から見た風景 ↓

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寮の部屋 ↓

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何はなくとも、 にゃんこ です ↓

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スーパーのお肉売り場  ↓

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食事がおいしく食べられているようなので、これもホッとしました。

苦手に感じている友人もいるそうなんですが、長男はなんでもかんでも おいしいらしいです。

 

美味しいお料理(詳細は一切不明)↓

 

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しかし、食べ物には

『たまに地雷がある!』とのこと。

 

初めての地雷がこちら。

半分も食べられなかったという肉料理 ↓

 

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タイヤって...(^_^;)

 

他にも、

ヤギのミルクはもう飲まない。

水餃子(ペリメニ)だと思って食べたら、甘いクリームが入っていて、ふがっ!ってなった。

などなど…

ま、結局 楽しそうですよね。

 

 

 

クラスのみなさんとは、授業以外でも、一緒に美術館に行ったり、買物に行ったりしているとのこと。

美術館に歩いて出かけたら、おそろしく時間がかかったけれど、その間たくさん話せて本当に楽しかったんですって!

 

 

市内を流れるレナ河(たぶん)にて、クラスのみなさんと。↓

(はじける笑顔を見ていただきたかったんですけど、勝手にネットにあげたらいけないと思って諦めました。)

  

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なにその青春⁉︎ 

ちょっと、泣きそう。

 

ロシアまでやって来た若者たち。

同じ志を持って、ここで出会ったのです。

きっと、いい友人になってくれることでしょう。

 

 

留学生のみなさんの毎日が、優しく、実り多いものでありますように。

 

 

ヤクーツクのみなさま、どうか彼らをよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

※ ※ ※ ※ ※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、と....

 

 

 

問題は、むしろこっからなんだよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ええ、もう潔く向き合いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

ヤツの快進撃が、私のどこかに突き刺さっているのです。

 

 

その傷口がヒリヒリと痛むうちに、痛みが消えてしまわないうちに、

私は決断しなければなりません。

 

 

お前はどうしたかったんだ?

お前は何をしてるんだ?  っつーはなし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はロシア語が話せるようになりたい。

 

 

本気で勉強していくことを、ここに宣言しよう。

 

絶対に、絶対に、話せるようになってやる。

 

 

 

私自身はまだ、どこにも届いていないのだから。